G'sの装備詳細や標準車との価格の違い

ノアのG'sを徹底解説

トヨタのアフターパーツラインナップ「G's」には、ノアのラインナップもあります。ここでは、G'sのノア詳細を解説します。

 

ノアG'sと標準車の装備比較

 

まずは、標準車のノアとアフターパーツノア「G's」の違いを見ていきましょう。

 

エクステリアの専用装備

 

ノアのG'sでは、エクステリアにいくつかの専用装備が搭載されます。いずれもスポーティかつプレミアム感のあるつくりに変更されており、一発で「あれはノアのG'sだ」と見分けられる仕上がりになっています。

 

G's専用フードモール

 

 

G's専用のフロントグリルに加え、フロント大型バンパーが追加され迫力アップ。

 

G’s専用LEDイルミネーションビーム

 

 

標準のノアにはないLEDイルミネーションが追加。フォグランプ下部をド派手に演出します。

 

バックドアガーニッシュ/リヤコンビネーションランプガーニッシュ

 

 

バックドアガーニッシュとリヤコンビネーションランプガーニッシュがスモークメッキ加飾(G's専用)。

 

G’s専用リヤ大型バンパー

 

 

大型バンパーはリヤにも装着されます。

 

G’s専用エンブレム

 

フェンダーやバックドアに「G's」の専用ロゴエンブレムが装着されます。

 

215/45R18タイヤ(ブリヂストン POTENZA RE050A)&7J G’s専用アルミホイール

 

専用のアルミホイールが光沢を放ち、ブリヂストン製の215/45R18タイヤが装着されます。

 

インテリアの専用装備

 

G’s専用フロントスポーティシート

 

 

1列目シートがG'sエンブレム月のスエード&シルバーステッチ合成皮革に変更。通常のノアは標準ではいずれもファブリック素材採用なので、シートの高級感が増します。

 

本革巻き3本スポークステアリングホイール、本革巻きシフトノブ

 

 

ステアリングホイール&シフトノブが本革巻きに変更され、光沢が増します。

 

マルチインフォメーションディスプレイ

 

 

4.2インチTFTカラーのマルチインフォメーションディスプレイのオープニング画面もG's専用となるので、オリジナリティーがアップします。

 

オプティトロンメーター

 

 

オプティトロンメーターが、G'sロゴ&レッド照明に変更され、スポーティさがアップします。

 

G’s専用スタートスイッチ

 

 

スタートスイッチは「G's」ロゴのものに変更され、色もレッドに変わりコントラストが映えます。

 

センタークラスターパネル、ドアトリム

 

センタークラスターパネル・ドアトリムはピアノブラック塗装+ダークシルバー塗装に変更。そのため、標準ノアとは違う重厚・プレミアム感が演出されます。しかも、オープントレイもスエード調ファブリックに変更されます。

 

プッシュ式フロントヒーターコントロールパネル

 

スイッチ部はピアノブラック塗装になり、ダーク感が増します。

 

アルミペダル

 

アクセルとブレーキペダルも、スポーティさを演出するアルミ素材に変更。

 

ブラックインテリア

 

インテリアがすべてブラックに統一され、標準ノアとの差別化がされます。

 

G'sノアのボディカラーラインナップ

 

  1. ホワイトパールクリスタルシャイン ※32,400円(メーカーオプション)
  2. シルバーメタリック
  3. ブラック
  4. ボルドーマイカメタリック
  5. ダークバイオレットマイカメタリック

 

標準のノアは全7色となりますが、G'sの場合は全5色と対応色は少し現象します。なお、ノアの人気ボディカラーなどについては↓の記事をご覧ください。

 

>>人気のボディカラーランキング・各色の特徴解説

 

内装色は「ブラック」のみ

 

標準のノアだと、「ダークブルー&ブラック」と「アイボリー」の2色の内装色を選ぶことができましたが、G'sの場合は「ブラック」のみとなります。選択はできませんが、そのぶんシックで高級感のある空間が手に入ります。

 

ノアG'sのメーカーオプション・ディーラーオプションをチェック

 

G'sのノアにも、専用のメーカーオプションやディーラーオプションが用意されています。

 

メーカーオプション

 

レーザー加飾レッドライン使用

 

 

赤色のレーザー加飾が付いたホイール。

 

ダークスパッタリング仕様

 

 

黒色パッタリング仕様の、光沢感の強いホイール。

 

ディーラーオプション

 

G’s専用ボディストライプ

 


\18,360円(取り付け時間:1.2H)

 

専用のボディストライプは、ディーラーオプションとなります。赤色のラインが付くので、さらにG'sらしいノアを作り出すことができます。

 

G’s専用LEDアクセントライト

\19,440円(取り付け時間:1.1H)

 

運転席・助手席のドアを開いた際に、地上に「G's」のロゴをライトによって浮かばせることができます。

 

G’s専用フロアマット

\63,720円(取り付け時間:1.1H)

 

カーボンマット仕様の黒色ポリプロピレン専用フロアマットもディーラーで発注可能。

 

G’s専用トランクマット

\76,680円(取り付け時間:1.1H)

 

黒色ポリプロピレン専用フロアマットはフロアマットとのセット販売もできます。

 

G'sと通常ノアの価格比較

 

G'sにすることにより、スポーティかつ高級感のあるエクステリアやインテリアが実現できます。そのため、標準のノアとは全く違う味わいとなります。ノアは今日本でもっとも売れているミニバンの1つなので、街中でもよく発見できるため、G'sのほうのノアを買ってオリジナリティを出したいと思う人もいるでしょう。

 

そこで注意したいのは価格になります。実際、G'sと標準車にはどの程度の価格差があるのか見てみましょう。

 

Si "G's" 3,119,237円
Si“W×B”(ガソリンエンジン) 2,830,680円
Si 2,739,273円

※G'sにはハイブリッドの設定はないため、ガソリンエンジングレードと比較しています。

 

特別仕様車「Si“W×B”」のガソリングレードとG'sの価格差はおよそ28万円となり、思ったほどの価格差はありません。しかし、Siと比べると価格差は38万円となるので、もともとSiを買うつもりだったケースではかなりのコスト増が起こります。特別仕様車を買うつもりだった場合は、それなりに検討してもよいということがわかります。

 

特別仕様車とG'sノアの違い

 

G'sと特別仕様車では、エクステリアやインテリア周りでは圧倒的にG'sのほうが勝っています。ただし、G'sはベースグレードがSiのため、オートスライドドアは助手席側のみとなるなど、快適性能では意外と特別仕様車のほうが便利だったりします。

 

>>ノアのグレード比較~おすすめや人気ランキング~

 

さらに、G'sは値引き交渉はほとんどできません。特別仕様車と違って、独自性が強すぎてライバルが存在せず、値引き交渉に向いていないのです。ディーラー側も強気なので、交渉はほとんど不可能でしょう。なので、G'sを買う場合はほぼ定価購入となります。

 

そのため、特別仕様車とG'sノアの価格差は28万円程度ですが、値引きの部分も含めると50万円近いコスト差となるのです。

 

したがって、快適性やコストを重視する場合はG7Sノアは向きません。特別仕様車や、自分にあったベースグレードから選ぶようにし、しっかり値引きをしていきましょう。予算はいくらでもかけるという覚悟がある場合は、ノアG'sという選択肢になるでしょう。