ノアのモデルチェンジ時期推移と次回の予想について

ノアのこれまでのモデルチェンジ時期推移と次の予想

ノアはこれまでに2回モデルチェンジを行っていますが、そのたびに値引き事情がガラっと変わってきています。そのため、

 

ノアが次のモデルチェンジをするなら、買うのはやめておこう
ノアモデルチェンジ直線の、安い時期を狙いたい

 

↑のように、ノアのモデルチェンジを値引き交渉材料に使おうと思っている人も多いはずです。

 

ここでは、これまでのノアのモデルチェンジの推移や、ディーラーで実際に聞いてみたことなどをベースに、今後のノアのモデルチェンジ時期の予想をしていきます。

 

ノアの現在はどんな状況?

 

ノアは2014年にフルモデルチェンジを行い、これまでに何度かマイナーチェンジや特別仕様車の発表をしています。現在の状況は以下の通りです。

 

2016年7月6日

 

 

ノア特別仕様車「Si“W×B”」が発売

 

「Si“W×B”」の特徴

 

  1. ハイブリッド版が登
  2. オートスライドドア両側が標準装備
  3. フロントフードモール[スモークメッキ]
  4. クルーズコントロール

 

など

 

ノアの特別仕様車は「Xディライトプラス」が発売されていましたが、エアロ非対応、ガソリンエンジン対応なしということであまり人気がありませんでした。そこで登場したのが「Si“W×B”」となります。2016年1月にSiがハイブリッド対応したため、ハイブリッド版も登場し、エアロ・外装重視の特典がついているため人気が出てきています。

 

エアロ追加によって重量アップするため、燃費が低下するというデメリットがありましたが、燃料タンクを55リットル→50リットルに減らすことで解決。そのため巡航距離は100kmほど落ちてしまいますが、これまでノアのハイブリッドグレードの特別仕様車を諦めていた人にとっては良い変更でしょう。

 

ノアのモデルチェンジ時期の推移

 

ノアの次回のモデルチェンジ予想をするためには、これまでのノアのモデルチェンジの推移をチェックする必要があります。そうすれば、次回のノアのモデルチェンジの時期も予想がたつのです。

 

初代 R60G型ノア

 

 

2001年11月16日 「タウンエースノア」の後継車として「ノア」が新発売。
2002年7月11日 特別仕様車発表。Xをベースとした、電動格納式ドアミラーや音声ガイダンスバックガイドモニター、スライドドアイージークローザーを装備した「Xナビスペシャル」が発売される。
2002年12月18日 特別仕様車発表。Xをベースに、専用エンブレムやUVカットプライバシーガラスなどを搭載した「X S-Edition」を発売。
2003年5月6日 特別仕様車発表。Xをベースにオートエアコンやブラインドコーナーモニターなどを追加し、高級感のある内外装を装着した「X エルセオエディション」を発売。
2004年8月17日 マイナーチェンジ。フロントグリルやテールランプ、メーターなど内外装を変更。さらに全車をCVT化し、平成22年度の燃費基準を達成した。
2005年4月21日 特別仕様車発表。両側パワースライドドア対応の「X Limited」が発売される。
2006年8月8日 特別仕様車発表。Xベースでデュアルパワースライドドア、マルチ回転セカンドシートなど装備を充実させた「X Special Edition」を発売。

 

2代目 ZRR7#G/W/R型ノア

 

 

2007年6月27日 フルモデルチェンジ。「Si」グレードはバルブマチック採用の新システムエンジン「3ZR-FE」を搭載し燃費性能が向上され、クルーズコントロールやS-VSCなどの安全機能も追加されるなど大幅な刷新が行なわれる。また、3ナンバーとなる専用エアログレード「Si」も初登場した。
2008年6月23日 特別仕様車発表。「S」をベースに、装備重視グレード「G」のシート表皮や本革巻きステアリング、デュアルパワースライドやスマートエントリーなどを追加した「S G Edtion」を発売。
2009年4月27日 特別仕様車発表。「X」をベースに、スマートエントリーや両側パワースライドなどを搭載した「X Smart Edition」を発売。
2010年4月27日 マイナーチェンジ。「Si」のみ搭載だったバルブマチック付エンジン3ZR-FAE型を全車標準装備とし、7速シーケンシャルシフトマチックも全車標準装備。また、7人乗り仕様のキャプテンシートがマルチ回転対応となる。
2010年9月30日 特別仕様車発表。前年に発売された「X Smart Edition」を「X"Smart Edtion"」として再発売。
2011年5月20日 特別仕様車発表。トヨタカローラ50周年記念として、外装・内装を光沢のあるメッキ加飾に変更した「Si"Rayish"」を発売。
2012年9月25日 特別仕様車発表。「X」ベースの両側パワースライドドア、スマートエントリー、快適温熱シート、本革巻きステアリングなどに対応した「X"G Edition"」を発売。
2013年4月16日

特別仕様車発表。「X」をベースに、両側パワースライドドアやスマートエントリー、スーパーUVカットガラスなどを追加し、外装に高輝度シルバー塗装を採用した「X"Special Edition"」が発売される。

 

 

3代目 R80G/W型ノア

 

 

2014年1月20日 フルモデルチェンジ。より箱型化が進んで、2代目までとは大幅に変化した直線的なデザインを採用。2代目から継続してエアログレードの「Si」も設定され、フロントフェンダーパーツの存在感も大幅にアップ。また、アトキンソンサイクルエンジン+モーターのハイブリッド車が新設定され、燃費性能は約24km/リットルを達成。
2015年4月2日 特別仕様車発表。「X」「HYBRID X」をベースに、両側パワースライドドアやスーパーUVカットガラス、内外装の改良などが加えられた「X"Delight Plus"」を発売。
2016年7月6日 特別仕様車発表。「Si」をベースとし、内装を特別設定色にしたほか、両側パワースライドドアやクルーズコントロールを装備した「Si"W×B」が発売される。

 

ノアの時期モデルチェンジを予想する

 

2001年11月16日 初代ノア発売。
2004年8月17日 初代ノアマイナーチェンジ。
2007年6月27日 2代目ノアにフルモデルチェンジ。
2010年4月27日 2代目ノアのマイナーチェンジ。
2014年1月20日 3代目ノアのフルモデルチェンジ。

 

↑の表はこれまでのノアのモデルチェンジの推移です。見てもわかる通り、ぴったり3年おきに「フルモデルチェンジ」と「マイナーチェンジ」をしてきていることがわかります。そして、3代目ノア発売からまだ3年は立っておらず、マイナーチェンジも来ていません。

 

なので、今後の予定の予想としては

 

2017年にマイナーチェンジ
2020年にフルモデルチェンジ

 

ということになるでしょう。ノアは特別仕様車の発売ペースが速いので、今後何回かはなにか発売されるはずです。

 

2020年は東京オリンピックもありますし、それにあやかってフルモデルチェンジを仕掛けてくる可能性はありますね。

 

また、ノアのモデルチェンジスケジュールは基本的にはヴォクシーのスケジュールとまったく同じになります。特別仕様車についてはタイミングがズレることが多いですが、モデルチェンジについてはいつも同時なので、ヴォクシーのモデルチェンジの情報をつかんでおくのも良い手でしょう。

 

カローラの営業マンに聞いてみた

 

カローラの営業マンに、ノアのモデルチェンジについて聞いてみました。

 

トヨタはモデルチェンジが少ないメーカーで、ノア・ヴォクシーも6年に1回の頻度でしかフルモデルチェンジはありません。シエンタなんて、10年以上モデルチェンジがなかったですし。

 

なので、次のノアのモデルチェンジもかなり先になるでしょうね。情報も来てないので、多分2019年~2020年くらいまではないでしょうね。

 

とのことです。トヨタはそもそもモデルチェンジが少ないメーカーなので、ノアも今までの推移を考慮すると2019~2020年というのは十分に可能性があります。

 

ノアの値引き戦略は?

 

>>ノア値引き交渉のトップページ

 

モデルチェンジ前後になると、ノアの値引き事情は変わってしまいます。しかし、しばらくはフルモデルチェンジについては考慮しないで交渉してよいでしょう。マイナーチェンジはありそうですが、マイナーチェンジではそれほど値引き事情は変わらないので、「ノア同士の競合」「ライバル競合」といった王道の値引き交渉をしていけば大丈夫です。成功率の高い値引き交渉テクニックについては、↑の記事をご覧ください。