ノアのメーカーオプションとパッケージオプションまとめ

ノアのメーカーオプションを解説

ノアのメーカーオプションはいろいろあるほか、グレードごとに利用状況も違うので「何を選んだらいいのか」と悩む人もいるでしょう。

 

ここでは、ノアのメーカーオプションの状況や価格、そして追加した方がいいメーカーオプションについて解説します。

 

ノアのグレード別のメーカーオプション設定状況と価格

 

快適関連のメーカーオプション

 

ツインムーンルーフ

 

 

オプション名

Si/G

その他のグレード

ツインムーンルーフ

118,800円(税抜110,000円)

×

 

※「G」は、7人乗りのみ装着可能

 

車の屋根に装着できる「ツインムーンルーフ」は、標準装備の設定があるグレードはありません。ガソリンエンジンモデルの2グレード「Si」(7人乗り・8人乗り)・「G」(7人乗り)のみメーカーオプションとして装備が可能となります。ハイブリッドモデル全グレードおよび特別仕様車にはツインムーンルーフのメーカーオプションの設定はありません。

 

ツインムーンルーフ装着のノアに乗りたいのであれば、ガソリンエンジンモデルの「Si」(7人乗り・8人乗り)か「G」(7人乗り)を選択しなければなりません。

 

安全関連メーカーオプション

 

Toyota Safety Sense C

 

オプション名

ハイブリッド全グレード、Si、G

X、X"Vパッケージ"

Toyota Safety Sense C

標準装備

54,000円(税抜50,000円)

※Toyota Safety Sense Cを選択すれば、セットで、先行車発進告知機能・オートマチックハイビーム対応コンライトが装備されます。

 

「Toyota Safety Sense C」は安全装備をパッケージ化したトヨタオリジナルのオプションです。ガソリンエンジンモデルの「X」・「X“Vパッケージ”」にメーカーオプションとして設定されており、ガソリンエンジンモデルの「Si」・「G」および、ハイブリッドモデル全グレードには、標準装備されています。

 

>>ノアの安全性能評価|Toyota Safety Sense Cや自動ブレーキ

 

SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグ

 

 

オプション名

全グレード

SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグ

48,600円(税抜45,000円)

 

SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSニーエアバッグ(運転席)は、ノア全グレード標準装備となっていますが、SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(1列目・2列目・3列目シート)は、全グレードメーカーオプションとして設定されています。

 

内装関連メーカーオプション

 

リヤオートエアコン(リヤクーラー+リヤヒーター)

 

オプション名

ハイブリッドG

ハイブリッドSi、ハイブリッドX

Si、G、X、X"Vパッケージ"

リヤオートエアコン・寒冷地仕様

90,720円

69,120円

 

フロントオートエアコンはノアの全グレード標準装備となっていますが、2列目・3列目で快適に過ごすために空調を調整するリヤオートエアコン(リヤクーラー+リヤヒーター)は、ハイブリッドモデル「G」は標準装備となっていますが、その他のグレードはメーカーオプションとして設定されています。

 

また、リヤオートエアコン(リヤクーラー+リヤヒーター)は、寒冷地仕様とのセットオプションとなっていますので、ガソリンエンジンモデルで69,120円(税込み)、ハイブリッドモデルだと90,720円(税込み)と比較的高額な価格設定となっております。

 

ただし、リヤクーラー(手動)は、ハイブリッドモデル「V」以外の全グレードに標準装備されていますので、2列目・3列目シートに空調が全くないわけではありません。

 

パワースライドドア

 

パワースライドドア
オプション名

Si“W×B”

ハイブリッドおよびガソリンのX"Vパッケージ以外"

X"Vパッケージ"

パワースライドドア

両側標準搭載

左側標準搭載(両側対応は59,400円)

非搭載(左側対応は81000円)

 

パワースライドドアは、Si“W×B”は両側標準装備となっていますが、X“Vパッケージ”以外の全グレードは、助手席側のみ標準装備となっており、両側パワースライドドアにするには、59,400円(税込み)かかります。

 

最廉価グレードX“Vパッケージ”は、パワースライドドアの設定がなく、メーカーオプションとして装着できるのは助手席側のみとなり、81,000円(税込み)かかります。

 

ノアのメーカーパッケージオプションについて

 

ノアでは、ナビに関連する装備をパッケージ化したメーカーオプションがあります。このメーカーオプションでナビに関連する複数の機能をひとまとめで装備することが可能です。

 

T-Connect SDナビゲーションシステム+ノア・パノラミックライブサウンドシステム

 

オプション名

ハイブリッドグレード、X"Vパッケージ"

Si、X

G

ナビセットオプション

×

399,600円

366,120円

 

高精細8型ワイドディスプレイ(タッチ式)・ETCユニット・インテリジェントパーキングアシストがパッケージ化されたメーカーオプションです。

 

高精細8型ワイドディスプレイ

 

T-Connectに対応したナビゲーションシステムの8型ワイドディスプレイであり、タッチ式になっていますので地図画面の操作がスマートフォン感覚で行えます。また、Blu-ray DiscやDVD・CDが再生でき、ノア・パノラミックライブサウンドシステムである8スピーカーで楽しむことができます。

 

T-Connectとは

 

T-Connectとは、スマートフォンなどの通信機器を使用しトヨタスマートセンターとT-Connect SDナビゲーションシステムをつなげることで、地図の更新などが行えるサービスであり、基本料金は無料です

 

車庫入れ時補助機能

 

  1. インテリジェントパーキングアシスト
  2.  

    ノアの車庫入れの際、運転手はシフトを「R」に入れるだけで、ステアリング操作は車両が行ってくれますので、横の車や障害物にぶつけることなく駐車が可能です。子どもが急に飛び出してきたときなどは、ブレーキ操作が可能なので、万一のときでも対応できます。

     

  3. 広角カラーバックガイドモニター
  4.  

    ノアの後方を広い視野で確認するためにバックカメラの画角を180度までワイドにすることができますので、事故防止に役立ちます。

 

おすすめのノアのメーカーオプションとは?

 

ノアのメーカーオプションについてここまで説明いたしましたが、装着しておきたいおすすめのメーカーオプションを紹介いたします。

 

Toyota Safety Sense C

 

ノアのほとんどのグレードに標準装備されていますが、廉価グレードである「X」・「X“Vパッケージ”」には装着されていませんので、「X」・「X“Vパッケージ”」を購入されるのであれば、Toyota Safety Sense Cは装着しておきたいです。安全性が高まるのはもちろんのこと、中古車として販売するときには、安全装備が充実している方が高く売れる可能性が高くなるからです。

 

SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグ

 

安全性能がどんなに高い車であっても、また運転に細心の注意を払っていたとしても、防ぎきれない突発的な事故は起こり得ます。そのような万一の際に、サイドエアバッグが装着されていれば衝撃をおさえることができるので自分や同乗者を守ることができます。全車メーカーオプションですので、予算との相談になるかとは思いますが極力装備されることをおすすめします。

 

あまり必要としないメーカーオプションについて

 

ノアの天井に付けられるツインムーンルーフはメーカーオプションとして設定されているグレードが少ないですし、高額な装備となりますので、何を省いてもツインムーンルーフが欲しいと思っていない限りは不要です。また、手動のリヤクーラーは標準装備されていますし、寒冷地にお住まいでない限りは重要性が高くない「寒冷地仕様」がセットとなってしまうリヤオートエアコンもあまり必要性のないメーカーオプションです。

 

パワースライドドアは、車の利用状況により大きく変わりますが、助手席側がパワースライドドアになっていればあまり不便ではありません。どうしてもパワースライドドアが両側に必要であれば、標準装備となっている「Si“W×B”」にされるか、約6万円支払い装備してください。

 

最後にナビゲーションシステムのセットオプションですが、利便性は高いと思われますが約40万円という金額がネックとなります。ナビゲーションやETCはセットではなく個別に安価な製品を購入しても特に問題はありませんので、車庫入れがあまり得意ではないので車庫入れの補助機能が欲しい方以外はあまり必要ではありません。

 

ノアの各グレード詳細は↓の記事で説明していますので参考にしてください。

 

>>ノアのグレード比較~おすすめや人気ランキング~

 

しかも、メーカーオプションは定価で装着する必要はありません。交渉次第ではありますが、メーカーオプションも値引きをしてもらいお得にたくさん装着することもできます。↓のページでノアを少しでも安く購入するための交渉術について解説していますのでご覧ください。

 

>>ノア値引き【確実に成功させる3つの条件】