Toyota Safety Sense Cや自動ブレーキ安全性能

ノアの安全性能の高さ

ノアはトヨタが誇る運転支援システム「Toyota Safety Sense C」に対応していますので、JNCAPの予防安全性能評価で満点の46点を獲得。ノアは高い評価を安全性能に関しても受けています。

 

ここからは、ノアの安全性能について「Toyota Safety Sense C」を中心に説明します。

 

ノアに搭載されるToyota Safety Sense Cって何?

 

「Toyota Safety Sense C」は、運転支援システムであり、3つの安全機能が備わっています。単眼カメラとレーザーレーダーの2つのセンサーをノアの前部に装着することで、高精細な検知ができるようになり、3つの安全機能の精度を高めることに寄与しています。

 

  1. プリクラッシュセーフティシステムスイッチ
  2.  

    低速域から高速域の間(15km/h~140km/h)で動作する、衝突予防装置がプリクラッシュセーフティシステム、通称「プリクラ」となります。前方を走っている車を検知し、衝突しそうになるとブザー警報を鳴らしたり、踏んだ力以上のブレーキ力を自動的に加えたりします。また、自動ブレーキ機能も備えており、時速30~80km/hの速度域であれば、前方の車や歩行者との相対速度が30km/h以内の場合に衝突回避をサポートします。相対速度が30km/h以上の場合も、衝突回避はできませんがショック軽減は可能です。

     

  3. レーンディパーチャーアラートスイッチ
  4.  

    50km/h以上での走行中に作動する車線はみだし防止機能です。道路上の白線・黄腺を自動的に検知し、ドライバーがウィンカーを点けない状態で車線からはみでそうになるとブザーやディスプレイ警告などで注意をうながします。

     

  5. オートマチックハイビームスイッチ
  6.  

    自動的にハイビームを切り替える機能。通常時は常に自動的にハイビームとなっているため、暗闇でも歩行者などを見つけやすくなります。また、対向車が来ると自動的にロービームに切り替えて、対向車のめくらましをしないようにします。

 

さらに、以下の付帯機能が、Toyota Safety Sense Cについてきます。

 

先行車発進告知機能

 

渋滞中や信号待ちの時に、前方に停車している車が発進したことに気が付かなかった場合に、ディスプレイでの通知やブザー音で運転手に知らせてくれます。

 

ノアのその他の安全性能

 

「Toyota Safety Sense C」だけがノアの安全機能ではありません。こちらで一気に紹介します。

 

ドライブスタートコントロール

 

シフト操作をおこなった際に、急発進することを防いだり、万一衝突した際に、被害を低減するシステムです。

 

例をあげれば、バックをしていて後方の障害物に衝突をしてしまった際に、あわてて「D」にシフトを操作し、アクセルを踏み込んでしまうことがあります。そのようなケースでドライブスタートコントロールが作動することで、急発進や急加速をしなくなります。さらに、警告がマルチインフォメーションディスプレイに表示されますので、二重で事故の予防をおこないます。

 

緊急ブレーキシグナル

 

ノアを運転中、急ブレーキをふんだ時に、自動的にハザードランプが点滅するシステムです。このシステムのおかげで、後続車に注意を促すことができるので、追突事故の発生確率を下げる効果が見込まれます。

 

車両接近通報装置

 

※ハイブリッドモデルに限る

 

EV走行中はエンジンが動いていないのでとても静かです。そのため、前方を歩いている歩行者が、車が近づいていることに気が付かずに車道に飛び出し事故に遭うケースがあります。低速域でEV走行中のノアは、特殊な音を発生させることで、歩行者に対して自社の存在を知らせるシステムです。

 

各種エアバッグ

 

2種類のエアバッグがノアには用意されています。

 

SRSエアバッグ+SRSニーエアバッグ → 全車標準装備
SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグ → 全車メーカーオプション

 

全車標準装備となっているのが、「SRSエアバッグ+SRSニーエアバッグ」であり、こちらは運転席・助手席の前方衝撃軽減機能があります。また、全車メーカーオプションとして設定されているのが、「SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグ」であり、こちらは、横から衝突された際の衝撃を軽減する機能です。

 

ノアの安全性能をまとめると

 

予防安全性能で最高の評価を受けているノアには、様々な安全機能が装備されています。しかし、全車に「Toyota Safety Sense C」が標準装備されているわけではありません。メーカーオプションとして設定されているケースもありますので、詳しくは↓のページを参考にしてください。

 

>>メーカーオプション&パッケージのおすすめ